2021年4月28日
2021年4月22日
お寺の近くにあるソーラーパネル群。
ヤギがせっせと除草作業しています。
ご苦労様です‼︎
人懐っこいようです‼︎
仔ヤギもᕙ( ˙-˙ )ᕗっています。
めんこすぎる‼︎(๑˃̵ᴗ˂̵)
2021年4月5日
2021年4月2日
延命寺では、お供えのお菓子をこども達へ送る活動に参加しています。
ぜひ、ご協力ください。
2021年4月2日
「祈りの道」再興プロジェクトさんのより
気仙三十三観音霊場徒歩巡礼のご案内をいただきました。
延命寺参拝日は5月2日(日)です。
2021年2月12日
2月15日になると、各お寺では、涅槃図(入滅した時の様子を描いた巻物)を掲げて涅槃会を執り行います。延命寺では、2月1日〜28日まで本堂右側に掲げております。どうぞ、お参りして遺徳を偲んでいただければと存じます。
涅槃図のお釈迦様は金色で描かれています。
お釈迦様が沙羅双樹の下で休まれている時に、福貴(プックサ)という方が金色の布を捧げました。お釈迦さまはその布を体に纏って最後の説法をし、頭北面西にて入滅されました。
鍛冶屋の純陀②は、お釈迦様に茸料理を差し上げました。お釈迦様は、その食事によって激しい下痢を起こしたとされています。涅槃図の前正面にはひれ伏して泣く純陀が描かれています。
宝台の前で横たわっている方は阿難(アーナンダ)⑦といいまして、釈迦十大弟子の一人、多聞第一と称されます。悲しみのあまり気を失っているのです。そこに阿那律(アヌルッダ)⑤が鉢に入った水を阿難にかけ、助け起こそうとしています。
摩耶夫人⑥はお釈迦様の生母で、出産後七日目で亡くなりになりました。
涅槃図には、お釈迦様の入滅に天より駆けつける摩耶夫人が描かれています。
摩耶夫人を先導されている方は阿那律(アヌルッダ)④です。この方は、釈迦十大弟子の一人で天眼第一と称され、お釈迦様の従兄弟といわれています。苦行の末に失明しましたが、その代わり天眼を得ました。延命寺涅槃図には、2箇所に阿那律(アヌルッダ)が登場します。それは、阿難(アーナンダ)に水をかけているところと、天より駆けつける摩耶夫人を先導しているところです。
2021年2月11日
栃木のお檀家さんより、美味しい苺をいただきました。
とても美味しい苺です。さっそくご本尊様にお上げしました。
2021年2月6日
延命寺樹木葬のぼり旗をはじめました。
2021年2月2日
2月1日から15日の涅槃会まで、本堂に涅槃図を掲げています。
涅槃図には、お釈迦様が入滅されたときの様子が描かれています。
どうぞお詣りください。
2021年1月9日
今朝、久しぶりにマイナス10度以下まで気温が下がりました。室内の布巾は凍り、水道も出ずです。寒さはこれからなのに、先が思いやられます。
日中は日射しがあり、雪もだいぶ解けました。それでも気温はマイナス2度。