釈迦十大弟子の一人で多聞第一と称されます。お釈迦様の従兄弟。涅槃図では宝台の前に横たわっています。悲しみのあまり気を失っているのです。そこに長老阿那律(アヌルッダ)が鉢に入った水を阿難に注ぎ、助け起こしています

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「祈りの旅」再興プロジェクト

第4回気仙三十三観音霊場徒歩巡礼のご案内です。

5泊6日の巡礼ですが、一日20km以下の行程です。

一日または半日の参加も可能のようですので、ぜひ気仙路巡礼を堪能しましょう!

なお、延命寺には3月26日に参拝されるようです。お待ちいたしております。スキャン

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摩耶夫人はお釈迦様の生母で、出産後七日目でお亡くなりになりました。

涅槃図には、お釈迦様の入滅に天より駆けつける摩耶夫人が描かれています。

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2017年2月8日

鍛冶屋の息子 純陀はお釈迦様に茸料理を供養されました。お釈迦様はその食事によって激しい下痢を起こしたとされています。涅槃図の前正面にはひれ伏して泣く純陀が描かれています。

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涅槃図のお釈迦様は金色で描かれています。

お釈迦様が沙羅双樹の下で休まれている時に、福貴(プックサ)とういものが金色の布を捧げました。お釈迦さまはその布を体に纏って最後の説法をし、頭北面西にて入滅されました。

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2017年2月4日

2月15日は涅槃会です。(お釈迦さまが入滅された日)

この涅槃会では、本堂東側(右側)に涅槃図が掲げられます。

延命寺でも2月1日から涅槃図を掲げております。

この涅槃図に出てくる人物が誰なのかを種々資料から調べてみました。これが難しい・・・。ひとつとして同じ構図の涅槃図は無いようです。よって、延命寺の涅槃図に付箋で人物名を書き込みましたが、確実なところのみです。

多少なりとも登場人物が解ると涅槃図に表れされた情景が眼に浮かび、大変おもしろい(?)です

どうぞご覧になって下さい。

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2017年1月17日

1月16日はお寺の御年始です

昔から正月の16日とお盆の16日は「地獄の釜の蓋が開(あ)く」と言われます。釜が開くと地獄の鬼は休日になり、地獄の亡者も責め苦を免れることができます。

そして、この日は奉公人も主人よりお休みをもらえ、郷里に帰ることを許されました。郷里に帰った者はお寺参りを欠かしませんでした。その名残が今も残っているのです。

延命寺でも朝から多くの檀信徒がお見えになられました。皆さん、本堂に入って正面に置かれた鉦(しょう)を「カンカンカン」と鳴らして御本尊様に新年のご挨拶をされてから、位牌堂に進まれてお位牌に手を合わせられます。そうしてから本堂隅に貼られた年回表をジッと眺め、「あそこのおばんちゃんはもう何回忌だ、亡くなった人は早いね」だとか「今年はおらいのおじんちゃんが年回に当たってた」と口にされます。特に今年は震災で亡くなった方々の七回忌です。多くの方々が偲ばれておりました。

年回表を確認したのちは、住職がいる庫裏の応接間に来られます。そこで、住職と新年のご挨拶を交わします。時節のことや近況報告などをお茶を飲みながらお話しします。

今年は、御年始である1月16日が月曜日ということもあり、お参りに来られる方が少なかったように感じられました。せっかく、地獄の釜が開いたのだから、世間全体がお休みになれば良いのになあと思いつつ16日を過ごしました。


先日、お世話になっているお寺様からりんごを頂戴しました。

大変美味しいりんごですが、なによりも梱包の仕方が粋です。この小さいりんごも美味でした。

 

 

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2017年1月2日

あけましておめでとうございます。

当延命寺でも、大晦日の日中に年窮法要を行い、新年明けてから祝祷法要を行いました。祝祷法要では昨年作成した祈祷札を須弥壇に上げてご祈祷しました。

毎年、気仙町の方が幾人か参加され一緒にお経を唱えられます。大変ありがたいたいです。今年も平穏無事に過ごせますように。

写真は祝祷諷経と氷上山中腹瀧山不動尊近くから広田湾を撮ったもの

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2016年12月7日

毎年この時期になるとお檀家各家にお上げする正月祈祷札を作成します。私の手作りなので少しばかり不格好です。しかし、お檀家さんのご自宅に伺った時に、この札が懇ろに祀られているのを見ると大変うれしくなります。

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