延命寺では境内地再整備を計画しており、今般、東日本大震災で大きく傾いた山門の修復工事にとりかかりました。

檀家の大工さんにお願いしての工事です。一旦屋根瓦をおろして、基礎と山門本体の修復を行います。山門の位置を右に少し移動します。完成すれば山門から見る本堂の位置が変わってくるので、参道を通る際には新鮮に感じるのではないかと思います。

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ついでに

唐桑の海です。

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2017年3月31日

東日本大震災で被災した陸前高田市立図書館収蔵の郷土文献が都立中央図書館によって修復されて、この度戻って来たそうです。震災前、たびたび市立図書館に足を運んでは、陸前高田史、気仙の風習文化、気仙の葬送について記した書籍をよく閲覧していました。震災後、近隣市町村の図書館を回っては、あの当時よく見た書籍を探したものの、全くなく諦めていました。なので、この記事が嬉しくて嬉しくて堪りません。よくぞ修復してくれました。有り難い限りです。修復された文献の中に、お目当てのものがあることを祈りながら、市立図書館の開館を待ちわびたいと思います。

 

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先日、第9教区(気仙管内曹洞宗寺院で組織)檀信徒研修会が開かれました。本来、昨年11月に開かれるものでしたが、地震による津波警報が発令された為に延期となっていたものです。

各寺院より2名の檀信徒に参加頂いての研修です。内容は’葬儀次第’についてのもので、兎角、葬儀式では何が行われているのかさっぱりわからないという指摘が檀信徒からよくあります。内容がわかれば、葬儀式に対する思いが違ってくると思います。大変、有意義な研修会であったと感じられました。

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2017年3月25日

過日、春彼岸中日に延命寺春彼岸先祖供養を執り行いました。

昨今、昔ながらの行事にあまり関心が向けられていないような風潮がありますが、当寺ではそのような事はなく、多くの檀信徒のお参りを頂きながら、法要を執り行うことができました。

大変ありがとうございました。

 


2017年3月17日

彼岸の入となりました。暑さ寒さも彼岸までも言いますが、雪のちらつく寒い日です。

方々の学校では卒業式がピークを向え、花束を持つ学生さんをいたるところで目にしました。

夕方、お寺に戻ると、参道のお地蔵様の前掛けが新しいものになっていました。お檀家さんがこの時期必ず交換してくれます。お地蔵様のお顔がパアッと明るくなったように感じられます。大変ありがたいです。

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東日本大震災により犠牲となられた方々とご遺族の皆さまに改めてお悔やみを申し上げます。そして、被災された方々、また福島での原子力発電所の事故により避難を余儀なくされた方々に心からお見舞いを申し上げます。

延命寺では震災犠牲者七回忌に併せ、慰霊法要を執り行いました。参列者一同、犠牲者の御霊が安らかならんことを祈りました。

 


先日、曹洞宗岩手県第9教区(気仙地区)青年会の研修一環で、仙台地方裁判所の見学に行ってまいりました。仙台地裁の概要、裁判の流れ、そして裁判員制度について説明を受けました。特に裁判員制度については選挙権を持ち20才以上である者誰しもが関わる可能性があるので多く質問させていただきました。大変勉強になりました。

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                    平成29年2月14日

檀信徒各位

                  延命寺 住職 鈴木俊輔

        春彼岸、先祖供養法要のご案内

 

春彼岸、先祖供養法要を執り行います。先祖代々の卒塔婆をお申し込み

されましたお方には、ご本尊様に各家のご先祖さまを申し上げ供養致します。

勿論、卒塔婆お申込されずに、法要に参加されても結構でございます。

是非お誘い合わせのうえ、ご参詣下さいますようご案内申し上げます。

※輪袈裟の着用をお願いします。

「春彼岸、先祖供養法要」

日 時  平成29年3月20日 月曜日(中日) 午前10時より

場  所  延命寺本堂

卒塔婆志納金  金、5千円

尚、卒塔婆希望のお方は、3月14日までにお寺へお知らせ下さい。

 


           震災物故者慰霊法要について

東日本大震災によって犠牲になられました方々の追善供養を左記の日程で執り行います。

皆さま方のお焼香を賜りますようご案内申し上げます。

日 時  平成29年3月11日 土曜日 午前10時より

場 所  延命寺 本堂

 

 

 

 


釈迦十大弟子の一人で天眼第一と称されます。阿難同様、お釈迦様の従兄弟。苦行の末に失明したが、その代わり天眼を得ました。

延命寺涅槃図には2箇所に描かれており、1つは阿難に水を注いでいるところ。2つは天より駆けつける摩耶夫人を先導しているところです。

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